前回は「ユーザーがこのコンピュータを使うのには、ユーザー名とパスワードの入力が必要」のチェックを外して、自動ログオンする方法を説明しました。
今回はパスワードそのものを削除して、ログオン画面を表示させない方法を説明します。
最近、VISTAパソコンを買い替えたお客様から、よくこんな事を言われます。
「立ち上げた時にパスワードを入れるのがめんどくさい。何か方法ないの?」
パソコンの電源スイッチを入れた後、いったんユーザー名が表示されパスワードを要求されます。ここでパスワードを入れないとパソコンが起動しないので面倒なんです。
これは最初のセットアップ時に、アカウントパスワードを入れてしまうとこうなってしまいます。
今回は「VISTA」の起動時に、面倒くさいパスワード入力をとばして、自動ログオンする方法を説明します。
セーフモードとは、Windowsのオペレーティングシステムで、不具合等によりコンピュータに問題が生じたときのための診断用の起動モードのことで、必要最低限のドライバや機能以外は無効になっています。
また、最近のスパイウェアの対処方法には必須です。(セーフモードだとスパイウェアやウイルスが起動しないため)
パソコンの起動が遅い~
パソコンの起動を速くしたい!!
多くの人がそんな悩みを抱えていると思います。
パソコンは使っているうちに、いろいろなソフトをインストールしたり、知らないうちに勝手にインストールされていたりで、システム起動に時間がかかるようになってきます。
本日は
「最近パソコン起動が遅くなった」
とお悩みの方のために、Windows起動時に自動実行される常駐ソフトを減らしてシステム起動を速くしたり、メモリの負担を軽くする方法です。
さてその方法...
私の前にはN氏が座っています。
そのN氏の作業は、Photoshop(フォトショップ)で画像処理して、Dreamweaver(ドリームウィバー)でホームページ制作して、Illustrator(イラストレータ)でデータを作りながら、バックグラウンドでSEOの順位チェックして、メールのやり取りをするというパソコンに対してものすごーくSな人です。
そのN氏が
「デスクトップの表示アイコンがないぞ!」
通常、タスクバーにクイック起動ランチャを表示させているならデフォルトで表示されているはずの「デスクトップの表示」アイコンがなくなったそうな。
Windowsでファイルを操作(開く、コピー、保存、削除等)をするのに、エクスプローラを利用することが多いと思います。
「スタート」ボタンから「マイコンピュータ」や「マイドキュメント」を選ぶと出てくるウインドウの左側には、通常「システムのタスク」「その他」「詳細」が表示されていています。
目的のファイルを探しやすくするために、「ツールバー」の「フォルダ」をクリックして左側にフォルダツリーを表示させることが出来ます。(赤く囲った部分がフォルダツリー)
DirectX(ダイレクトエックス)は、マイクロソフトの提供するマルチメディア拡張機能のことで、3Dゲームなどの処理速度を向上させるために開発されました。
DirectXにはバージョンがあります。バージョンごとに機能が異なり、またビデオカードやOSには使用できるDirectXのバージョンがあったり、3Dゲーム等には最低限必要なDirectXのバージョンがあったりします。
DirectXのバージョン更新は、通常マイクロソフトのサイトからダウンロードが可能ですが、3Dゲームのパッケージ版(CDやDVD)にはDirectXがインストールできるようにあらかじめ同封されているものが多いです。3Dゲームが、DirectX9.0以上を必要としているならば、OS、ビデオカードもDirectX9.0に対応していないといけません。
ということで、自分のマシンで使用しているDirectXの詳細を知るために、DirectX診断ツールを使い、さまざまな情報を見たり、テストを行うことが出来ます。
デバイスドライバとは、パソコンにつないだ周辺機器を正しく利用出来るようにするためのソフトウェアのことで、それぞれを指す場合は、ディスプレイドライバ、サウンドドライバ、プリンタドライバなど、周辺機器の名前が先頭につきます。
デバイス ドライバは、周辺機器がどのような製品で、どのように動かせばよいかという情報をパソコンに伝えてパソコンはその情報を元に周辺機器を動かしています。
このデバイスドライバがインストールされていない、もしくは正常に機能していないと、周辺機器が作動しなかったりします。
ケーススタディ~スピーカーから音が出ない
例えば今日はサウンドドライバがインストールされていないために、スピーカーから音が出ない場合のデバイスドライバのインストールを紹介します。
マイクロソフトが開発した著作権侵害を防止するしくみのことで、Windows XP以降採用されています。
この技術が導入されたことで、OSやオフィスソフトウェアの不正コピーが出来なくなっています。
具体的にはOSやソフトをインストールした後に、ライセンス認証をしないと一定の期間もしくは一定の回数を起動すると使えなくなってしまいます。
ライセンス認証のいらないSLP(ステム ロック プリ インストール)とは
通常、パソコンを購入される場合は大手メーカー製(NECや富士通など)で既にWindows(XPやVista)がインストールされたパソコン(プリインストール)を購入される方が多いと思います。







