常駐ソフトを減らしてシステム起動を速くする
パソコンの起動が遅い~
パソコンの起動を速くしたい!!
多くの人がそんな悩みを抱えていると思います。
パソコンは使っているうちに、いろいろなソフトをインストールしたり、知らないうちに勝手にインストールされていたりで、システム起動に時間がかかるようになってきます。
本日は
「最近パソコン起動が遅くなった」
とお悩みの方のために、Windows起動時に自動実行される常駐ソフトを減らしてシステム起動を速くしたり、メモリの負担を軽くする方法です。
さてその方法...
Windows98、98SE、Me、XP、Vistaには「システム構成ユーティリティ」なるもがあります。この「システム構成ユーティリティ」にはWindowsが起動時に自動実行するプログラムを制御する「スタートアップ」タブがあり、チェックを外すことでWindows起動時に自動実行させないようにできます。
システム構成ユーティリティの起動
[スタート]ボタンから[ファイル名を指定して実行]をクリック
msconfig
と入力してOKを押す(XP、Vista)
Windows 98/Meの場合は[スタート]ボタンから[プログラム]→[アクセサリ]→[システム ツール]とたどっていき[システム情報]を起動させ、メニューバーから[ツール]→[システム設定ユーティリティ]をクリック
[スタートアップ]タブをクリック
[スタートアップ項目]のなかから不要な常駐ソフトのチェックをはずします。
私のパソコンはDELL製で、もともと余分な常駐ソフトが少ない上に、
私自身時々チェックして常駐ソフトを減らしています。
そんな感じで最低必要なものだけにしているのですが、それでも、知らないうちに常駐されてるようです。
たとえば、先日「QuickTime(クイックタイム)」のアップデートをやりました。
それまでは「QuickTime」は常駐ソフトから外していたのに、また常駐していました。
しかも、使ったこともない「iTunes(アイチューンズ)」まで常駐しているではないですか。
これらのソフトは「通知領域」(システムトレイ)にも現れていなかったので、私自身常駐していることにも気がつきませんでした。
早速、チェックを外します。
チェックを外して、「適用」を押し、OKを押せば、再起動を促されますので、再起動してください。
再起動して立ち上がった直後に「システム構成ユーティリティ」で変更があった旨の表示が出ますので、「Windowsの開始時にこのメッセージを表示しない」にチェックをいれOKを押す。
※残念ながらWindows2000には「システム構成ユーティリティ」がありません。直接レジストリをいじるか、専用のツールを使うことになります。
レジストリの場所は
HKEY_LOCAL_MACHINE¥Software¥Microsoft¥Windows¥CurrentVersion¥Run
右側のペインから常駐させたくないものを削除。
※ただし、直接レジストリをいじる場合は、バックアップ等をとり万一に備えてください。
なお英語ですがWindows95、2000専用の「システム構成ユーティリティ」が、
以下のサイトにあります。
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