2007年11月アーカイブ
DirectX(ダイレクトエックス)は、マイクロソフトの提供するマルチメディア拡張機能のことで、3Dゲームなどの処理速度を向上させるために開発されました。
DirectXにはバージョンがあります。バージョンごとに機能が異なり、またビデオカードやOSには使用できるDirectXのバージョンがあったり、3Dゲーム等には最低限必要なDirectXのバージョンがあったりします。
DirectXのバージョン更新は、通常マイクロソフトのサイトからダウンロードが可能ですが、3Dゲームのパッケージ版(CDやDVD)にはDirectXがインストールできるようにあらかじめ同封されているものが多いです。3Dゲームが、DirectX9.0以上を必要としているならば、OS、ビデオカードもDirectX9.0に対応していないといけません。
ということで、自分のマシンで使用しているDirectXの詳細を知るために、DirectX診断ツールを使い、さまざまな情報を見たり、テストを行うことが出来ます。
デバイスドライバとは、パソコンにつないだ周辺機器を正しく利用出来るようにするためのソフトウェアのことで、それぞれを指す場合は、ディスプレイドライバ、サウンドドライバ、プリンタドライバなど、周辺機器の名前が先頭につきます。
デバイス ドライバは、周辺機器がどのような製品で、どのように動かせばよいかという情報をパソコンに伝えてパソコンはその情報を元に周辺機器を動かしています。
このデバイスドライバがインストールされていない、もしくは正常に機能していないと、周辺機器が作動しなかったりします。
ケーススタディ~スピーカーから音が出ない
例えば今日はサウンドドライバがインストールされていないために、スピーカーから音が出ない場合のデバイスドライバのインストールを紹介します。
マイクロソフトが開発した著作権侵害を防止するしくみのことで、Windows XP以降採用されています。
この技術が導入されたことで、OSやオフィスソフトウェアの不正コピーが出来なくなっています。
具体的にはOSやソフトをインストールした後に、ライセンス認証をしないと一定の期間もしくは一定の回数を起動すると使えなくなってしまいます。
ライセンス認証のいらないSLP(ステム ロック プリ インストール)とは
通常、パソコンを購入される場合は大手メーカー製(NECや富士通など)で既にWindows(XPやVista)がインストールされたパソコン(プリインストール)を購入される方が多いと思います。
WindowsUpdate(ウインドウズアップデート)の自動更新機能とは、ハッカー等がコンピュータを攻撃する際に狙うセキュリティホールを修正するプログラムを、自動的にダウンロードしてインストールしてくれる大変便利な機能です。
自動更新機能はWindowsUpdate(ウインドウズアップデート)で提供されている重要なセキュリティ修正プログラムを、インターネットに繋がっている間に少しずつダウンロードします。
ブロードバンド環境では常にパソコンはインターネットに接続されているので、セキュリティホールは常に修正しておかなければ、ハッカー等の悪意のある攻撃者に狙われやすくなります。
このセキュリティ上の不安を取り除くためにも、自動更新機能を使って常に最新かつセキュリティが保護された状態にしましょう(とマイクロソフトさんは言ってます)
それでは自動更新機能を設定してみましょう。お客様から電話があり、「パソコンが起動しなくなった。」ということで、 現場に行き現象を確認する。
電源を入れる→通電したので電源ユニットではない
BIOS画面が現れる→メモリ等でもない
次の画面で出たメッセージは...
NTLDR is missing
Press CTRL+ALT+DEL to restart
このエラーメッセージを解説すると
NTLDR(NT Loader)というWindowsNT系で使われる標準のブートローダが見当たらない(壊れた)ので、「CTRL」「ALT」「DELETE」ボタンを同時に押して、システムを再起動させてね。というメッセージだが、当然システム起動に不可欠のブートローダが壊れているのに、再起動できるわけもない。
ところで、このメッセージがなぜに出ることになってしまったのか?







