新しくソフトをインストールする時に、使用者の欄に予め使用者名が入っていることがあります。
使用者が替わらない場合には、大変便利な機能ですが、パソコンの初期設定の際、間違って使用者名を登録してしまった場合や、使用者が替わった場合には、いちいち使用者を入力しないといけなく、便利な機能が逆にうっとうしくなります。
本日はパソコンの使用者の変更について説明します。
パソコンの使用者は「システムのプロパティ」で確認することができます。システムのプロパティはデスクトップ上のマイコンピュータを右クリックして一番下のプロパティを選択します(コントロールパネルのシステムをクリックしてもシステムのプロパティがでます)。

この全般タブの使用者にあなたの名前や組織名やProductId(組織名は登録した場合のみ表示される)が確認できます。
この使用者、使用者組織名やProductIdはレジストリに記録されています。以下の作業で変更することができます。
1、レジストリエディタの起動
「スタートボタン」から「ファイル名を指定して実行」を選択し、半角でregeditと入力しOK。

2、使用者書き換え
HKEY_LOCAL_MACHINE¥Software¥Microsoft¥WindowsNT¥CurrentVersionを開きます。 (Windows98/Meは「HKEY_LOCAL_MACHINE¥Software¥Microsoft¥Windows¥CurrentVersion」です。)
右側のRegisteredOwnerに使用者名、RegisteredOrganizationに使用者組織が記録されているので、RegisteredOwnerなどをダブルクリックして値を書き換えます。




3、レジストリエディタの終了
右上の「X」印をクリック。
再度、システムのプロパティを立ち上げて使用者が変更されたことを確認してください。



