マイクロソフトは、Windows Updateというセキュリティホールなどに対する修正プログラムを随時提供している。

この修正プログラムのパッチをあてて最新の状態に保つことが、何よりもパソコンのセキュリティの第一歩と言える。

ところが、自分のパソコンは Windows Update により、最新の状態に保たれているのかどうかを知るには、XP-SP2(サービスパック2)のセキュリティセンターの情報では不十分です。

実際私のパソコンも未だあてられていない修正パッチが見つかりました。(以下で解説)

そこで、Microsoft Baseline Security Analyzerを使ってWindows Update がきちっとされているかをチェックすることにしましょう。

このMicrosoft Baseline Security Analyzer はマイクロソフトから提供されています。

1、Microsoft Baseline Security Analyzerをダウンロード

IE(インターネットエクスプローラ)のアドレス欄に以下を入力し、エンター。http://www.microsoft.com/japan/technet/security/tools/mbsahome.mspx/

MBSA 2.1(ベータ版) MBSA 2.1 は MBSA 2.0.1 の更新版で、完全に Windows Vista との互換性が有効になりました。

MBSA 2.0.1 MBSA 2.0.1 は、MBSA 2.0 の更新版で、これにより新しい Windows Update (WU) のオフライン スキャン ファイルとの互換性が保たれます。

のいずれか(2007/08/28現在)をダウンロードします。

私は、MBSA 2.0.1をダウンロードしました。

MBSASetup-JA.msi をダウンロード

2、Microsoft Baseline Security Analyzer をインストール。

ダウンロードした MBSASetup-JA.msi をダブルクリックして、インストールし完了させる。

3、Microsoft Baseline Security Analyzer を起動

Microsoft Baseline Security Analyzer 2.0.1へのショートカットがデスクトップ上に作成されているので、ダブルクリック。

そして、「単一のコンピュータをスキャンする」を選択

次の画面では、「コンピュータ名」に自分のパソコンのネットワーク上の名前が入っているのを確認して、「スキャンを開始する」をクリック(IPアドレスは入力する必要はありません)

スキャン中………

4、レポートの確認

スキャンが終わると、セキュリティレポートが表示されます。

いくつか×がつくものがありました。

早速、修正方法をクリックしてどのように修正すればよいかを確認しましょう。